購入型
クラウドファンディング
購入型クラウドファンディングの仕組み概要
手数料として資金調達金額の10%、および決済手数料5%を頂きます。
購入型クラウドファンディングの方式の違い
メリット | デメリット | |
---|---|---|
ALL-or-Nothing 方式 目標金額を達成して終了した場合のみ支援金を受け取れる方式。目標金額に達成しなかった場合には全額支援者に返金され、手数料も発生しません。 |
熱意や誠意が伝わりやすく、支援者が応援したくなる。失敗した場合はプロジェクトの実施・リターンの履行義務が発生しない。 | 一円でも目標金額に達成しないと支援金が受け取れない。 |
ALL-in 方式 目標金額を達成することなく終了した場合でも集まった分だけ支援金を受け取れる方式 |
達成状況に関わらず必ず資金を受け取れる。 | 目標金額を達成しなくてもプロジェクト・リターンの履行義務が発生する。支援者からすると成功しない可能性があると思われる可能性がある。 |
メリット
- 個人や小さい企業でも資金調達ができる
- 資金調達時に元手がいらないのでリスクが少ない
- 支援者がファンになる
- 多くの人に向けて宣伝ができる
- 新規商品やアイデアのテストマーケティングに活用できる
デメリット
- 目標金額を達成できない可能性がある
- 起案が通らない場合がある
- 途中でプロジェクトの変更・非公開・削除ができない
お問い合わせから資金調達までの流れ
1
プロジェクト準備期間
まずはお気軽にお問合せください。
2
プロジェクト掲載期間
審査完了/公開
3
履行期間 支援金受取
成功
※ プロジェクトを公開した場合でも、希望した金額が集まらない場合がございます。